第二回サイエンスショップ・ワークショップ@サイエンスアゴラ
11月 28th, 2007 Filed Under 阪大サイエンスショップの活動
サイエンスアゴラ でのサイエンスショップ・ワークショップは無事終了しました。
出席いただいた方、ありがとうござます。
以下に、当日出た「研究のアイディア」をお送りしておきます。
・東京の高層ビル群は本当に大地震が起きたときに大丈夫か?
・レンタサイクルシステムの導入に関する調査
・遺伝子組換えされたネズミやハエが大学から逃げ出していないか、不安です。調べていただけないでしょうか。K大学周辺住民より
・分別収集されたゴミはどの後どうなるのか?(本当に分別したことが生かされているのか? 地域によって分別法も異なるなど、根拠がよくわからない)
・自治体の地震(防災)マニュアルの有効性の検討と住民主体の対策プログラムの確立。ゴミ処理システムでも同様のものが考えられる
・地域の電磁界施設周辺の電磁界強度マップと暴露低減のための地域ルールの提言
・「からだが冷えるとかぜをひく」とよく言われるが、本当なのか?(カゼはウィルスによる感染症なのにどうして?)
・凶悪犯罪の若年齢化が進んでいるような印象が報道されることがあるが、本当か?(どんな統計からどんなことが言えるのか?)
・高齢化に伴う福祉機器のニーズと利用形態に関する調査
・だしのとり方は料理人でもいろいろあるが、実際どの方法が一番おいしいのか?
・研究者の科学とは? 科学感、倫理感 ex. 環境問題への関心、考え、市民と科+技、職・学歴・地方別
・くらしの中の科学
・文系型と理系型のコミュニケーション
・人間 科学 人とは何か?
・地方で、地元で必要としている人材・技術の調査 学生(中高生)進路、地元活性化
・東京の高層ビルの林立とヒートアイランド現象の関係(最近20年)
・身近な環境問題 ex. アスベストの被害状況調査と対策
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CoSTEPセミナー「日本におけるサイエンスショップの可能性」
11月 2nd, 2007 Filed Under 阪大サイエンスショップの活動
○持続可能な資源利用の方法(人・社会と自然の共存)地域の課題に即して
→これはやや包括的ですが、具体的な課題としてはサイエンスショップが取り組むべき研究はこういうものになるんでしょう。
○PCBごみ処理施設から派出される煙は体に影響ないのかどうか
→当然、行政のアセスメントは存在しているはずですが、それでは信用できないと言うことも含意しているんでしょう。社会の色々なセクターからさまざまな論点が提示されて討論の材料になるというのは重要なことだと思います。
○ゴミの分別をするとしないとでTotalエネルギーはどうかわるか?
○ゴミ減
→ちなみに、サイエンスショップより少し大規模な試みですが、名古屋の行政と市民グループが共同で行っているゴミの市民会議があります。
○カモメはなぜ札幌上空を飛び始めたか。生態系を壊しているのは人間か
→これ、まったく知りませんでしたが、札幌のような内陸までカモメが入り込み始めているということだそうです。たしかに原因が気になりますね。
○カラスの撃退法 北大内にいるカラスをどうやって撃退するか
→これは具体的で、すぐにでも取りかかれそうです。
○鉄道やバスの「ダイヤ」「路線」の研究 「どうやったら 効率的に 便利で使いやすい」公共交通になるのか
→会場でも、民間企業が運営している鉄道の合理化について市民が口を挟むべきか議論になりました。「環境面での効率化」のような要素を挟めば「公共性の高い」研究といえるかも知れません。
○お医者さんはどうしたら地方(田舎)の病院で働いてくれるか?
→北海道らしい切実なテーマということでしょう。
○雪の利用 夏の冷房として使えないか
○冬の長い地域の生活が人間に与える影響(国際比較とか、対策とか)
○雪の日の自転車運転法
○雪対策 雪ハネの効率化
○雪国での公共交通のありかた
→このあたりも北海道ならではでしょうか?(雪かきを「雪ハネ」というのも知りませんでした)。雪に関する研究テーマを集中的に集めていってもなにか面白い視点が見えてくるかも知れません。
○投資を回収できる公共事業
○本音しかしゃべれなくなる薬の研究
→…ドラえもん??
○政府がやらない研究/地方独自の
○健康食品の評価
○モンスター化する市民についての調査
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